とうとう寒かった冬を風邪をひかずに乗り切れそうだ
寒かった冬を風邪をひかずに乗り切れそうだ。毎年11月には風邪にかからぬようインフルエンザ予防接種したもんだが、医者の世話にならぬように手洗い、うがいは手抜きしなかった。が、ここへきてアレルギー疾患で医者の世話になってしまった (;-ω-)ノ
でも、病は気の持ち方かもしれない。都会に勤めに出ると、人ごみの中、電車内では咳一つしても気を使ってしまう。そんなでマスクを欠かさなかったのも結果としてよかったのかね。
都会にでると何となく元気をもらうというか、頑張らないとという気持ちがわいてくる。よく無精ひげの老人をみていると、“身だしなみ”への配慮を怠らないような意識を年齢が高くなっても持ち続けないといけないと思ってしまう。それが若さを保つ秘訣になるのかも。
おしゃれしたいという思いよりも、他人に対するエチケットとして考えていく方がよいのかもしれない。他人に不快な思いをさせないを心がけて、できる限り身だしなみには気を使わないといけない。
で、明日のシャツはアイロン掛かっているかな~ (*^.^*)
« 今年も始まったアレルギー性疾患 | トップページ | 今日は横須賀会 »
「シニアの病気予防」カテゴリの記事
- 口に入れたものすべてを書き出すのは大変です(2018.04.16)
- 血圧を下げる薬の投与量が倍にされてしまった(2018.04.10)
- 孫とウォーキング(2018.04.04)
- 今日の健康セミナーは"楽しくウォーキング"だ(2018.03.28)
- 低栄養の危険チェック(2018.03.29)
コメント